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2010/02/27 (Sat) 地震がきた

今朝方、震度5の大震災。
本当に本能的に高校生のころの阪神大震災の記憶がよみがえって、飛び起きて怖いから外に出た。

そしたら隣の部屋の工芸科の卒業生の男の子イマムラくんも出てきた。

半分寝ぼけながら「イマムラくんて出身どこやっけ?」と聞いたら
「兵庫です」といわれてドキッとした。

あの時三重は震度4だった。



揺れは大きく、長かったけど縦揺れだったためかあまり落ちたり崩れたりは無かった。

でもその後、外が少しざわついたり、人びとがほんの少し浮かれたような感じで車で走り回っていた。
祭りかあ?危ないよ。


今、京都に帰っている恵那からメールが来てたので地震のことを返信に書いたら、「今、大学はバッチリ受験の実技の時期だわー
粘土のヤギ落ちてたりして・・・・・・」
という怖ーい メールがきた。
うちの大学は毎年二次試験が動物の塑像なんです(異例)。私らんとき、ヤギやった。
今年はなんやろ。バランスのいい動物やったらええけど。

受験生の芯棒なんて一ミリも信用できないもんなー


もし落ちてたら、完全に面接で選ぶかもな。うちの大学。
人柄で合格!


……ありうるよ

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2010/02/22 (Mon) 工作デー

昨日、粘土練りをしていたら、タクミとりんかが遊びに来た。

なので、来る3月3日に向けて力を合わせて工作。
(ピンと来た人、居るかと思いますが、あの足の長い、まがまがしい人にはネタバレ禁止で!)

タクミが描いた絵を切り取って、おんなじ形のカードを何枚も作って、下の方をハトメで止めてスライドさせるバースデーカード。

残りのカードには、りんかがしゃべった言葉(「お仕事頑張ってね。こっち(アトリエ)にも早く来てね!」だって~。悔しいくらいかわいい)を私が代筆したり、途中で「ご飯だよ~!」と二人を呼びに来たお姉さんのカンナも呼び入れて(ミイラ取りがミイラに…)描いてもらったり、私が「ストップ ザ 飲みすぎ!」なんて描いたカードです。

すげえ素敵なのになりました。



今度は君たちのお父さん、お母さんの誕生日にも作ろうさー
なんて言っていたら、「くりやまさんは誕生日いつなの?」と聞いてくれる姉弟。

くりやまさんは終わったばっかりさ。


嬉しい一言だったが、その後に私の渾身の消ゴムハンコを投げてタクミがカンナにパスした(二人ともバレーボールチームの選手なので多分、無意識)から、プラマイゼロじゃ!


頭のいい二人とはまるで普通の友達みたいに話せるからいいけど、ついうっかり子どもだということをはっきり忘れて、我慢を強いてしまったりする。

難しい所だと思う。


三人兄弟で末のりんかはまだ四歳で、しかも末っこらしいわがままの甘えただから、しっかりものの長女のかんなや真ん中のお調子者のタクミはけっこう割り食ってるとこもあるだろうなー。なんて思うと、こんな彫刻のアトリエなんて異空間でくらいバランスとって、少し得させてやりたくなるんですよ。

片寄った考えなのはわかってるけど。

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2010/02/15 (Mon) 100214

金曜日
クリント・イーストウッドのインビクタスを見た。

本当にワールドカップの決勝戦みたいな映画だった。
会場で強く興奮。

自国のチームが試合に勝つ時、周りのみんなが一斉にハイタッチしたりするかんじ。
どんくさい私も混ざれて嬉しい。

土曜日。
そういえば、沖芸の卒展も見に行った。

見に行く前に、ふと考えてみた。
私が学生に求める事はなんだろう。少なくともテクニックではない。私が学生頃だって作品は稚拙ですごくつたなかった。

そうか、ただ感動したいだけなんだな。と思った。
へたくそでもいいからただ胸打たれるようなものがみたいのか。とそう思った。


彫刻科の作品を見て、「立つ」とか「張り」とかっていうのこそが、彫刻のアイデンティティーなのかななんて思った。

少し元気のない展示だった。
若者たちには元気で居てほしいな。

中庭に行ったら彫刻の講評をやっていたのでにやにやして帰る。

日曜日
アトリエにてポリ修正、ポリ取り、シリコン取り。

なんだかくらくらするくらいのケミカル作業。

でも、なんだろう。プラスチックってときめくんだよなあ。プラスチックを自分の好きな形にできるなんていいと思ってしまう。


そして思わず、もう終わらせたつもりだったバクの事が気になりかけてあったビニールをはがして耳の角度を少し変えた。
色を塗り終わった作品にノコギリを入れて耳を切り落とすのは少し緊張した。
でも、作品のあそこはこうしたかったと思う部分を残さないようにしよう、躊躇なく直そうと前回の作品あたりから決めた。どうせ飾った時に後悔でお腹がいたくなるし、誰かに突っ込まれた時にくやしくて吐きそうになるから。


バクがとてもいい顔になったので満足した。


4時すぎにたくみくんが遊びに来てなんだかそわそわもじもじしていたので、「何?どしたの?」ときいたら
思いきった感じで
「くりやまさんは誰にあげたの?チョコ・レ・エ・ト!」
と言われてきょとんとしてその後大笑いしてしまった。

九歳の彼にとってバレンタインデーは大変な一大事であるようだ。

あー!たくみくんにあげたらよかったわ!

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2010/02/07 (Sun) 100206

2月といったら曇天!

てなかんじで、毎日毎日ぐずぐずした天気。
湿度が高く、洗濯物も乾かないのだ。ほんの少しのことでたぷたぶの湿気が雨になる。
でも、アトリエの前に置いてあるヒーローの作ってくれたブロンズ製の看板の緑青がものすごく鮮やかに生き生きと輝いていたので、こんなに憂うつな人間たちとは裏腹に、植物や自然にとってこの湿り気は大切なものなのだなとしみじみと思う。


今日は夕方からクリントイーストウッドの新作映画を見に行くつもりだったけど、ポリ取りが押し出発時間が過ぎてしまったので、行けないなーと思っていたら、タクミとかんなが遊びに来た。石膏で象を作って遊ぶ。

もともとタクミがヒーローにかまってもらうためにはじめたゾウづくりだったが、そういえば粘土原型も型どりも私がやった。中の貼り込みは彼らがやったが、超の付く適当さで足と鼻がとんだので結局わたしが全部修正した。

……私の作品なのかなあ?

でも、一応小学校が作ったテイストになっていて、我ながらけなげだ。

たくみさんは色塗りが楽しみらしい。本日は絵の具、持参でした。


私がめんどくさがって12月からほったらかしにしていたスケジュールボードをかんなが書き直してくれる。
ば、バレンタインデーは書かなくていーよう!


ぞうとスケジュールボードの写真をのせようとしたら携帯が壊れて、写メが保存出来なくなっていた。ちぇっ



シリコン取りをした作品をポリで量産。
出来ない!と思い込んでいたシリコン取りも、やってみればいびつなりに出来るものだ。感激。
体調がもともとわるかったせいもあるのか、ポリの匂いで倒れそうになった。

アトリエは身体に悪いことばかり。

本当のことを言うと子供たちが遊びにくるのは心配だ。


空気が悪いから近寄らないで、と言うとダウンジャケットの袖を口にあてて「これで大丈夫でしょ」と言っていた。
ああ、心配。

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2010/02/04 (Thu) Tシャツ

画像-0037.jpg
福井県のワオプロジェクトの皆さんが、私の絵を使ってTシャツを作ってくれました。
ひゃーきゃわゆい!

モデルはたまたま遊びに来てくれた、近所の小学生たくみくん。
ふてくされてるなあ。

たくみくんの顔はきゃしゃな小学生の顔の作りの中にかすかに大人を感じさせるパーツが収まっていてふしぎなバランス。

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Author:e彫刻研究所 
沖縄にある彫刻アトリエです。

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