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2010/08/30 (Mon) 100830

先週は父と弟が沖縄に来ており、土曜日は久々に父とふたり沖縄観光をした。

人混みを避けて北部の東海岸を進んでゆくと、天気予報で雨マークが出ていたせいもあってか、見事に観光客がいなかった。


確かに渋い観光地が多い東側だけど、風がビューっと吹いて気持ちがよかった。誰も居ないし。
干潟がいくつもあってびっしりとマングローブが生えていて、その根本にはこれまた生き物がびっしりといて蟹だとか、ハゼだとか、本当にぎゅうぎゅうにひしめいていて、干潟の土はあちこちで持ち上がって泡立っている。

これを埋め立てられる人は、なんて無感覚な人なんだろう。

いつも、沖縄は土地自体が生き物のようだと思う。
呼吸をして、血を巡らせ代謝している。
だからいつだって湿っていて生暖かいのじゃないかなんて思う。
だから雨の降り止みもリズミカルなんじゃないかと思う。

代謝器官が目詰まりしたら、腐ると思います。


観光地って、いっつも変なアレンジの沖縄民謡がかかっているなあ。





最近、録画した佐野元春のソングライターズをちょっとづつ見てます。

内容の素晴らしさはもちろんですが、何より佐野元春から目が離せない。
か、かっこいい・・・・・・・
あと激おもしろい。

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2010/08/24 (Tue) 旧盆ドライブ

沖縄は旧盆なので一昨日がウンケイ(お迎え)で今日はお盆の真最中。
先祖崇拝の土地やから、日曜日は日中、どこにいっても空いていた。


うちの裏には寺があるので、石段にちょうちんが紅く灯っている。


こないだ吉永小百合(様)のラジオに、太田光がひとりで出ていて、戦争について話していた。


「戦争があって、勝ったアメリカはあの戦いは正しかったと言って、負けた日本はあの戦争は間違いだった、愚かだったと言ったわけでしょう。その、間違いだったと感じられた日本人の繊細な感性」

というような話をしており、 そんな繊細な日本人だからこそお盆のような儀式が必要なんだろうなと思った。

昔はお盆はじいちゃんばあちゃんのおうちに行っておもちゃを買ってもらったり、親戚が集まって美味しいものを食べたり、缶詰をたくさんもらって帰るというような時期だったわけだが、年齢を重ね、親しい人がぽつりぽつりと亡くなるようになりはじめて、やっと本来の意味が解るようになってきた。

先日のギリシアのおじさんじゃないけれど、本当に一年に一度もしかしたら会えたのかも知れないなと思うだけで、救われることもあるかもしれない。




日曜日は恵那と牛を見に、具志頭(読みはぐしちゃん)の家畜実験場みたいなところに地図を見ながら迷いつつ行ってきた。


いやあ、牛ってどでかい。生で見ると本当にでかい。

分かっているつもりでも、いつも本物を見るとギョッとする。

私たちが普段こんなもんだろうと思う牛のサイズって、だいたい子牛のサイズなんだよね。

写真や図鑑で見ているからだろうか。

でもやっぱり、生き物はA4サイズではできておらず、規格外なんだ!なんて、
こんな風に心が動く感覚を忘れないようにスケッチするんだ。と思う。


そして、あの迫力を表現するためには彫刻用語で言うところの痩せた塑像作っている場合じゃあないなあと思う。張りを作りたい!
凹を美しく造形したいなあ。



帰り道、マクドナルドでそんな話を興奮しながら恵那とずっとしていた。

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2010/08/21 (Sat) 0821

わいわーい!

興南優勝!強かったね!!


今日はおうちで見ていたけど、そとから拍手が何度か聞こえた。


今ある列に並んでいたら、号外が回ってきました。

本当によかった。おめでとう!!

島袋、今日もかっこよかった!!

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2010/08/21 (Sat)

何年前だったか、大学四年生のころ、左腕に小さい刺青を入れた。

近所の公園で拾った葉っぱをデッサンして持っていって入れてもらった。

同い年くらいのタトゥー屋さんはまったく絵心が無くて、最初はとっても気にいらなかったが、入れた後にやせたり太ったり一緒に大きくなったり縮んだりしていたらすっかりなじんでしまった。

以来、というかなんというか、私の属性は植物であるような気持ちが勝手にしている。

この間東京に行ったときも道端の植物を見ては、友達に会ったような気になって、幾分救われた。

植物属性というのは便利です。

世界中どこに行っても友達は居るからね!



ということで、甲子園決勝がもうすぐ始まる。
どきどきする。

勝てよう!!

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2010/08/20 (Fri) 甲子園

お昼から戻ってみたら、甲子園、沖縄代表の興南高校が九回裏、6-5で守っていた。

ツーアウト一類三塁、一本でもヒットが出れば同点。または相手の逆転サヨナラ。


興南のエースの島袋君が一球投げる度に誰かが息を吐き、隣のビルからは悲鳴が聞こえてきた。


テレビのなかの球児たちも発狂したみたいに叫び狂っている。
一瞬でも気を抜いたら負けるんじゃないかと言うような試合だった。


うちの会社ではみんな夏休みあけで締め切りをいくつも抱えている人ばかりなのに、みんなテレビの前で見ていた。


そして、島袋君の146kmの球でバシぃーッと試合終了。

あちこちでぎゃああと叫び声が響き渡っていた。

うちの会社では自然とみんなが拍手していた。

大変いい試合でした。

あの高校球児たちはこんなに若くして、こんなすごいこと体験して大丈夫だろうか。



うちの会社では、興南高校の勝利を祝ってみんなでビザとお寿司を食べた。
準決勝なんやのに。

それくらいいい試合だった。


ほんっっとうにどうか真剣に、優勝しますように。

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2010/08/16 (Mon) アウト ザ 汐留

昨日、イベントの最後のほうにギリシャ出身のおじさんが来てくれて、ハンコを押してくれたり、おしゃべりをずっとしていた。日本語がペラペラなので聞くと、13年前まで日本に居たそうで、今回はお友達が亡くなったので日本にお葬式に参加するために、やって来たそうだ。

ああ、じゃあ今日はお盆だからよかったですね。
きっとお友達はあなたの所に来ていますよ。

と言ったら、
「ええ?どういうこと?意味がわからないよ!嘘でしょう?」

と言われたので、わたしもキリスト教のギリシア人の彼に仏教のくわしい概念をうまく説明出来ず、隣にいた小さい子を連れたお母さんに、ね、そうですよね?と言うと

「そう、魂がね帰ってくるんですよ」と言ってくれ、
「魂だから目には見えないけど」
とわたしがゆうと、ギリシャのおじさんはすごく彫りの深い端正な顔の眉毛をきゅっと寄せて、
「会えるなら、僕もあって話したい」といっていて少し涙を浮かべていた。大切な友達だったのだなあ。
もしかしたらかつて恋人だった人かも知れない。

本当に私もしんみりした。「私も会えるなら会いたい人が居ます」
と言いった。

昨日はたくさんのひととしゃべりまくってハイでもう考えたことをすべて垂れ流すマシンのような私だったが今日になって彼の顔を思い出すと本当に涙が止まらない。


東京のビル街の狭間で何だか不思議な一瞬だった。



その少しあとで、颯爽とかっこいいお兄さんが現れて、あれ?あれ?と思っていたら、彫刻家の大森暁生さんだった。
お友達が別のブースに展示していたらしくたまたま私の所にも寄ってくれたみたいだ。
いつか、何かタイミングがあれば個展を見に行ったりしたいなあと思っていた方が突然目の前に現れてパニクる。

私たちの一回り上の世代でちゃんとした具象彫刻でガンガン切り開いて行っている人だ。
尊敬しないわけにはいかない。


同じ寅さん好きで、寅さんコレクトアイテム、寅んく(DVD全巻セットトランクに入っている)を持っていると言っていた。

いーなー!
わりとムラムラに寅さんを見ている私はまだまだ未見の回も多くていつか巨万の富を得たら必ず私も探して買いたい。寅んく。



そういえば、ギリシアのおじさんも私の寅さんハンコを見て、「彼はまだ生きているの?死んだのか。私はもうギリシアに帰っていたから知らなかったな」と言っていた。

今回のワークショップでもわりと小学生が寅さんを知っててびっくりした。


渥美さんもお盆は帰って来たりしたんかな。
浅草や柴又くらいには寄ってくれただろうか。

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2010/08/15 (Sun) イン・ザ 汐留

コンペ一日目、終了。

あーー楽しかった~~

想像以上に子供の人数が多く、消しゴムハンコを押してもらってたんだけど、いつもは人にあんまり見せない消しゴムハンコをガンガンみんなに押してもらって、誉めてもらって大満足!ありがとうございます。


子供が何か解らずジュリーやら民生やらのハンコを押しているのがすごくおっかしかったなあ。

そしてお母さんたちに受け、おばあちゃんたちは樹木希林のモノマネをしてくれる。必ずな。


そしてひとりでやっているので、ご飯がたべられなーい。
結局差し入れしていただいたあんぱん一個で一日しのいだ。やばーい

トイレも一度行くのがやっとのことだ。


ある子が、ばーくばーく大和田ばーく♪と歌って居ておおうけした。

野沢直子の歌らしいけど、七歳児が歌ううたちゃうがな!


あー!たまにはええわ。

こういうの。


用意してきた紙がほとんどなくなり(500枚くらいあったよ多分!)


銀座であわてて追加購入。ちっとも安い紙がなく、店員さんもあわててスケッチブックを探してきてくれた。

東京はお店が閉まるのが早いわ!

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2010/08/13 (Fri) 飛行機降りた

浜松町なう。

朝なので人が少なくてほっとしている。
これから10時になったら、大江戸線に乗ってアリエッティーの映画セットの展覧会を見に行きます。


このために、こないだ映画のアリエッティも観に行ってきた。

新しい監督は、かなりのハイレベルの絵描きさん(アニメーター)で、すごく満たされた。
かなりビギナー向けに書かれたシンプルなシナリオにも宮崎さんの愛情をたっぷりと感じて、すごくよかった。


志田未来ちゃんの鼻声に萌え~~となる。


最後に、草食だ何だと男子が弱い弱いといわれがちな昨今ですが、本当は男の子たちだって、「君を守りたいんだ」っていいたいんだよね。

これを言わせてあげられないのは、ニヒルで、狡猾で、たくましくなってしまった女子の責任だ。
そりゃあ申し訳ないなあと思った。



東京旅のため、音楽をたくさんIpodに入れた。

Coccoの「エメラルド」、フジファブリックの「MUSIC」この二組はずっと新譜は必ず購入している。

後はTUTAYAさんで、神聖かまってちゃん(歌詞そのままだ)「友達を殺してまで」、DJやついいちろう「ATARASHIIYATU」、サカナクション、森山直太朗を借りた。

直太朗さんは、5年前にたまたまはじめていったライブがそのツアーの千秋楽だったのもあってか、ものすごくよくて、以来ここ最近毎年ライブに行っていたけど、高いし今回は見送ろう……と思っていたけど、アルバムを聞いたらやっぱり今年も行こうかなあという気になった。
それでネットで調べたらライブは12月だったのだが、何故か来週うちから2kmぐらいの近所の大型スーパー(沖縄産ジャスコみたいなところ)のイベントに来るらしいこと発見。
びびる。

趣旨がわからない。森山直太朗。


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2010/08/11 (Wed) 夏休み突入!

今週末は作品を持って、東京でちょっとイベントに参加します。
本当は明日から夏休み、やけど、抱えている仕事がまったく終わってないよう。明日も会社だよ!

今回東京に持っていく作品はバク。

悪い夢を食べるという動物です。



最初、この作品はある、知り合いのパンクス二人を思って作りました。
ここでは広い意味のパンクです。闘う精神を抱えた人のこと。
いつも闘ってばっかりで、せめてちゃんと眠れるようにと、勝手にこっそり祈りを込めて作りました。


効いたのかはわからない。


でも、眠れないのは辛いでしょう。

だからせめて、祈るくらいはしたかったんだ。

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2010/08/07 (Sat) 100806

むかしっからはだしのゲン(特に絵本)ってすごいトラウマで、小学生の頃は表紙すら忌まわしい物として見るのも嫌だったが、30歳を目前にして、このトラウマが絶対的な戦争反対に繋がっているわけだから、大事だったのかなあなんて思った。


いつの間にか、テレビは騒がし過ぎて見ていられなくなったし、生姜やミョウガのいい匂いも分かるようになった。

大人になりました。
大人の言っていたことが分かるようになりました。


小さい頃は、はだしのゲンなんて抹消してしまいたかったが、そして自分の子供には見せなくてもいいと強く思っていたけど、正しく伝えてゆくことが大切だとようやく理解した。


大事なのは、子供の頃は砂糖たっぷりのお菓子も大好きだったし、はだしのゲンは吐くほど怖かったし(二、三日眠れなくなったし)、ダウンタウンのごっつええ感じはものすごーく見たかったし、生姜はからかったと言うことを忘れないことだなあと思った。
大人と子供の気持ち、両方を往き来出来ること。そういう成長でありたい。

昨日、朝から一生懸命原稿を暗唱して平和を訴える子供たちを見ていて思った。


前に広島に行ったとき、あまりに念が綺麗さっぱりなく、あれだけのことがあった場所なのに、静かやね。と広島在住の友人に言ったら、それはきっとすべてが一瞬だったからだよ。と言っていた。


一部では未だ傷口は生々しく開かれ、痛みの強く残る沖縄とはまたちがう悲しみを知る。

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2010/08/02 (Mon) 100801

家の近所に、サンキューというホームセンターが出来て、今日がプレオープン。
ペンキか安いアクリル絵の具が欲しかったので覗きにいってみると、ペットショップがあって、子供が群がっていた。
あのガラスのゲージが苦手だ。本当に体調が悪くなるくらい、嫌い。

あの小さな犬や猫がずーっと誰かの視線にさらされながら、走ることもままならない小さな場所に居なくてはならないストレスを想像してしまうともうだめ。
貧血みたいになる。


子供がガラスを叩いて犬猫の気をひこうとするなら注意しようと思っていたら、真っ先に叩いたのは大人(ギャル)だった。しかも指輪でカツンとやっていた。

がーん。
ショックのあまり撤退。

もうあそこには近づくまい。





それにしても今日は1日中工作三昧。


天気が良くてブルーシートを洗ったら即効で乾いた。

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e彫刻研究所 

Author:e彫刻研究所 
沖縄にある彫刻アトリエです。

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