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2011/04/30 (Sat) 魔法のような音がする

ラジオを聴いておしゃべりがあまりに素敵だったのでレイハラカミの音楽を聞いてみる。
すべて機械で作っているのにすごく有機的な音楽だった。その音が流れる空間が一瞬にして美しい光がさして美しい空気になる。何?まほう?
一曲だけ、細野晴臣の曲のカバーで歌っていたけど、私はどうやらこの人の独特の発音が好きみたいだ。かきくけこの行
何だろうなまりかな?






そしてとても大切なことがひとつ分かった。

私がどうしてFRPで制作するかということだ。
私は作品に命を持ってもらいたいと思っている。そこが毎回の制作のキモだ。
彫刻の張りや、立たたせるというテクニックはどうしてもそこに必要になる。

それでも私の作る生命は何をどうやってもフィクションだし、リアルではなくリアリティだ。

そこに素材としてリアルに生き物である木等を使ってしまうとリアリティが浮いてしまうのだ。



テラコッタや木を素材にしたときの違和感が何だったのかはっきりしてよかった。





そして、レイハラカミの音は気持ちがいいなあ。それもわかった。
この人は内臓見せてるタイプの表現の人だなと思う。信用する。




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2011/04/21 (Thu) 110421

最近、季節が良すぎて満ち足りているせいか、時間が早い早い。

気づけば明日は金曜日。


もう、平日はおもちゃを作るマシーンのような生活。

それはそれでとても楽しい。


特筆すべきは、春風完璧!最強!無敵!!それくらいだ。

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2011/04/09 (Sat) ずっとウソだった

先週から粘土を練ってマケットぐらいのサイズの作品を作りはじめた。

ずっとすぐさま形にできる音楽やイラストのスピード感に嫉妬していたけど、いざ自分の表現に着手してみたら、手が震えてしまった。
情けない。

動揺している。

それでよくわかった。ミュージシャンも漫画家も、震える手を押さえ付けてギターやマイクやペンを持っているんだ。



小さいサイズの作品は、大学四年くらいのときに忌野清志郎に憧れて作りはじめた。日記みたいに瞬間的に作品が作れたら、その瞬間怒ったことや嬉しかったことがそのまま形になるんじゃないかと思った。
まさにサマータイムブルースが入ってるRCサクセションのCOVERSや、タイマーズを聴いてそう思ったのだった。



今、清志郎がいたらどうなったかな。



そう思っていたら意志を受け継いだのは斉藤和義だった。

せっちゃんカッコイイ!!


「ずっと好きだった」 の正規版をiTunesStoreで買ってしまいました。
どっちのバージョンも、おしえてよやっぱいいや~のくだりがぐっときます。







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2011/04/02 (Sat) 110402


今日はこれからソン・ガンホ主演の「義兄弟」を見に行く。


三年くらい前から、好みのタイプはソン・ガンホ。


でっかくて、骨格ががっちりして、三枚目の役が多いけど、バカの役であればあるほどこの役者はクレバーだ!とよくわかってくる。



前にネットで検索してたら、韓国の渥美清ソン・ガンホって書いてあった。

そういう人が出てる映画が好きです。

ソン・ガンホが出てくるシーンはディティールがぐっとリアリティをもってくる。
私は韓国には行ったことが無いし、映画なんてフィクションだからそれはどこにも存在しない場所かもしれない。でもそこに命が灯るのだ。

私の今いる土地からずっと歩いて海を越えてもう少しあるいた先に必ずこの世界はある。そう感じさせてくれる。その説得力が映画をとても魅力的にする。






私は仕事中は録音したAMのラジオ番組を聴いているけど、最近音楽がたくさん流れる。
こういうときに流れる曲は、万人に当てはまる浅はかな桜ソングや、泣き歌なんつうのではなく、その曲作者の具体的な悲しみや喜びを歌ったものが多かったように思う。
または長い年月をかけて人々の生活に寄り添いいろんな場面に流れてきた音楽。


例えば、これはTVだけど、LOVE PSYCHEDELICOがビートルズの「ヘイ ジュード」 を歌っていた。この歌はたしか、ジョンレノンがヨーコに夢中になっていてジョンの息子のジュードが落ち込んでしまったので、ジュードを慰めるためにポールが作った歌だった気がする。



歌は色んな風に形を変えて、変化していくけど、最終的に残るのは誰かの個人的な具体的な感情なんじゃないかと思った。
やっぱりディティールに命が灯るのだと思う。





義兄弟、めちゃくちゃ面白かった!!!
走るソンガンホ、かっこよかった~


そして、ガンホ本当に寅さんみたいだった。




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沖縄にある彫刻アトリエです。

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