FC2ブログ
2011/02/13 (Sun) 卒展

沖芸の卒展に行ってきた。

ちょうど彫刻科の講評がやっていたので、学生のふりをして混じる。もちろんばれる。でも混ぜてもらう。

学部生ちゃんたちが異常にびくびくしていて心配になった。声もちいさくて。
先生たちも別に厳しいことを言っているわけではないのに、まるで尋問みたいな雰囲気になっている。

自信がないのかなあ?

それが大学院生になるとちゃんと自分のやりたいことがあって、そこにそれなりの自信もあるので先生との対話がやっと講評らしくなる。

たぶん、4年間のカリキュラムに組み込まれた展覧会のサイクルが少し早すぎるのだと思う。
思う存分、作品を作れていないだろう。外側ばっかり整えても。
作品は自分の内臓を見せているようなもんだ。
それが消化不良だったときの絶望感たるや。
そんなのじぶんが一番わかってるのに、そこをつっこまれるなんていややんな。

沖芸ではFRPの人体がはやっているのか、何人かが作っていた。
そこで私はFRPだってファインアート足りえる。と言う自分の意見を改めて強く持った。
プラスチックだからって、ペンキ塗りみたいな色塗りをしないで欲しい。
漆やブロンズの代わりにしないで欲しい。
と、FRP先輩は思いました。よ


ちゃんと、石や木の横に置いても見劣りしない作品になるんだ。絶対。

まあそれは、私の主張。




久しぶりに先生たちが芸術について真剣に話しているのを聴けてよかったです。
ひびけ!学生ちゃんに!






未分類 |


| TOP |

プロフィール

e彫刻研究所 

Author:e彫刻研究所 
沖縄にある彫刻アトリエです。

最新記事

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ