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2011/04/02 (Sat) 110402


今日はこれからソン・ガンホ主演の「義兄弟」を見に行く。


三年くらい前から、好みのタイプはソン・ガンホ。


でっかくて、骨格ががっちりして、三枚目の役が多いけど、バカの役であればあるほどこの役者はクレバーだ!とよくわかってくる。



前にネットで検索してたら、韓国の渥美清ソン・ガンホって書いてあった。

そういう人が出てる映画が好きです。

ソン・ガンホが出てくるシーンはディティールがぐっとリアリティをもってくる。
私は韓国には行ったことが無いし、映画なんてフィクションだからそれはどこにも存在しない場所かもしれない。でもそこに命が灯るのだ。

私の今いる土地からずっと歩いて海を越えてもう少しあるいた先に必ずこの世界はある。そう感じさせてくれる。その説得力が映画をとても魅力的にする。






私は仕事中は録音したAMのラジオ番組を聴いているけど、最近音楽がたくさん流れる。
こういうときに流れる曲は、万人に当てはまる浅はかな桜ソングや、泣き歌なんつうのではなく、その曲作者の具体的な悲しみや喜びを歌ったものが多かったように思う。
または長い年月をかけて人々の生活に寄り添いいろんな場面に流れてきた音楽。


例えば、これはTVだけど、LOVE PSYCHEDELICOがビートルズの「ヘイ ジュード」 を歌っていた。この歌はたしか、ジョンレノンがヨーコに夢中になっていてジョンの息子のジュードが落ち込んでしまったので、ジュードを慰めるためにポールが作った歌だった気がする。



歌は色んな風に形を変えて、変化していくけど、最終的に残るのは誰かの個人的な具体的な感情なんじゃないかと思った。
やっぱりディティールに命が灯るのだと思う。





義兄弟、めちゃくちゃ面白かった!!!
走るソンガンホ、かっこよかった~


そして、ガンホ本当に寅さんみたいだった。




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沖縄にある彫刻アトリエです。

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