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2012/08/16 (Thu)

彫刻を作るとき、「立て、立て!、立て!!」とだけ祈って塑像している。

立つっていうのは、物の上の面と下の面と右の面と左の面、それらを意識して、向かい合わせる。そうするとその向かい合った面と面のあいだには中心ができて、それが軸となり全部連なって、らせん状に存在しはじめる。あとは重心のバランスをとる。

そうすると、そそり立つというか、軸がものを引き上げてくれるのだ。

なんて書いていると荒唐無稽なことのようだけど、これは、彫刻の共通言語だと思っている。

この感覚を知っているなあこの人は。っていう作家が好きです。

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e彫刻研究所 

Author:e彫刻研究所 
沖縄にある彫刻アトリエです。

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